コラム 〜"真の美しさ"への近道〜
   オリエンタルエステ/フェイス
エステという言葉を聞くと、まず顔を思いうかべます。顔は、見る、聞く、味わう、匂いをかくなどの5感が集まっていて、美しさの物差しでもあり、私たちは顔を通じてその人の人相、性格、人格まで読み取ろうとしています。
人の中で生きる社会の中で顔がどれだけ大切なものであるかはいうまでもないと思います。特に女性にとって美しい顔のための努力は人類の歴史が続く限りなくなることはないでしょう。
しかし、美しい顔の第一の条件はまず、健康美であって、健康的な美しさは見る人の心を明るく、快適にさせてくれます。そこで私たちは輝く生命を感じることもあります。

ここで、顔の各部位一つ一つが私たちの身体の五臓六腑と どのように繋がり、どんな働きをするか、一人でできるマッサージ法を紹介するオリエンタル エステレッスンを始めたいと思います。
顔の各部位に現れる色と変化などを通じて臓器の異常が読み取れます。
おでこに赤い熱感が続くと心臓と小腸に熱がある証拠で、右の頬が蒼白になると肺と大腸の異常が考えられます。左頬が青ざめると肝臓と胆嚢の機能低下の表示であるし、鼻の周りが黄色くなると脾臓と胃の働きが弱くなった状態、顎と口の周が黒ずんだりそばかすやにぎびができれば腎臓、膀胱、子宮の生殖器系の炎症である可能性が高い。
以上のように、顔の各部位にできるにぎびによって、内蔵の異常信号をキャッチすることもできるでしょう。
また、私たちの顔は、五臓六腑の内部的要因と外部的刺激によってその肌の健康と美しさが左右されます。
内臓の気は血液を通じて顔へいくので、内臓の疾病はそのまま顔に現れます。
また、顔は無防備で外部の刺激にさらされることで肌は荒れていきます。
身体全体の健康は、顔の美しさと直結しています。
また、顔は常に露出しているため、身体のどの部位より適切な温度で維持し、血液循環をよくさせる必要があります。
顔は寒かったり、風、紫外線などの刺激から守るため服を着ることも手袋をすることもできません。
そのような顔を少し温かい状態を維持させることで、血液循環を助ける顔面摩擦法を紹介します。

まず、両手を擦って熱を作って、その温かい手で顔を満遍なくなでます。
片手をいっぱい広げておでこと目の所にかぶせて少し力を入れながら頬と顎、首までゆっくり下りて来ます。顎の辺りでは、顎を力強く上へ上げながら、のどの下辺りまでおりてきます。
両手を交互に使いながら毎日36回摩擦すれば、「しわとたるみ」にいい効果が得られるでしょう。


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